【かつや】カツ丼(竹)が人気の3つの理由! 入店して迷ったら、とりあえずコレ頼め!
かつやの人気レギュラー商品の個人的オススメといえばコレ!
『カツ丼(竹)つゆ多め』
わざわざ説明の必要もないかも知れない話ですが、
- カツ丼らしい肉厚が好きな方
- リーズナブル価格にしてちょっと贅沢を感じたい方
- 基本的なかつやの魅力を体感したい方
- 米よりカツ重視に食を楽しみたい方
などなどに当てはまりつつ、カツ丼(竹)を食べたコトのない方は、是非是非読んでみてくださいな☆
カツ丼(竹)、超絶にオススメですよ!!
【かつや】カツ丼(竹)が人気の3つの理由! そもそもどうして『カツ丼(竹)』に人気が集中する?
知っている人は知っている話ですが、かつやのかつ丼と言えば『カツ丼(竹)』が超オススメです!
では、どうして最上の『松』ではなく、『竹』が人気なのでしょうか?
理由1:肉厚だから
かつやのカツは2種類存在し、80gと120gとがあります。
80gカツは各メニューの梅サイズ(1枚)と松サイズ(2枚)で使用され、120gカツは竹サイズのみに使用されます。
数字で見ればたかが40gの差ではありますが、この差がナメられないというか、実際に食べてみると、80gのカツと比較して厚みの差が全然違うのですね。
カツ丼好きやトンカツ好きはもちろん、肉料理が好きな方は、ちょっとお金を足して竹サイズを選ぶ事をオススメしますよ。
理由2:かつやの感謝祭が原因…?
かつやでは定期的に4日間の感謝祭を開催しますが、その期間中はかつやが指定する4種類のメニューに限定され、その全てが120gカツでの提供になります。
普段から梅サイズ(80g)を食べていたファンにとって、おそらくは120gを口にして衝撃を覚えるのでしょうね。
その結果、感謝祭を繰り返すごとに竹サイズの人気が上昇しているという話でしょう。
理由3:サイズの中の『真ん中』だから
『とりあえず』という表現がありますが、『大・中・小』と3つのサイズが存在するかつやでは、『とりあえず真ん中』という意味で竹サイズをチョイスする場合も多いかと。
そのサイズが好きだからとか、そういった話ではなく、間違いない選択という意味で中間を取るという竹サイズ注文ですね。
日本人らしいというか何というか。
【かつや】カツ丼(竹)をお勧めする理由3!カツ丼(竹)の魅力ってどうなのよ?
じゃあ、そんなかつやのカツ丼(竹)の魅力ってどこにあるのよ? って話ですが、実際にカツ丼(竹)ばかりを注文している僕としては以下の魅力に魅入られていたります。
理由1:一度120gを食べると病み付きになる!
既に上述していますが、80gを知った後に120gを実際に食べてみると、
『本当に40gの差なの?』
って疑問に感じるくらいに食べ応えが違うのですね。
そりゃ、従来の高級和食店のトンカツやカツ丼と比較すれば軽めとも感じますが、
- 提供までの時間
- 商品価格
- ブレない商品価値
なんてものを考えると、何度食べても納得がいきますね☆
ちなみにカツ丼(松)は80gカツ2枚ですが、こちらは満足というよりはくどさが勝ってしまいます。
まあ、あくまで個人的な感想ですが。
理由2:そもそもカツ丼と言えばコレってカンジ
カツ丼だろうがトンカツだろうが、カツ好きが求めるのは単純に肉厚だと思いますが、違います?
べつに80gカツを見下げる話でははありませんが、細かいこと抜きにして120gカツがかつやらしいと思ってしまうのですね。
理由3:つゆ多めでどうぞ
魅力と言えばちょっと異なりますが、かつやでカツ丼を注文する時は、1度は是非とも『つゆ多め』で食べてもらいたいと思います。
『つゆ多め』とは牛丼屋さんで言う『つゆだく』であり、ハンバーガーショップでいう『ソース多め』みたいなカスタマイズ注文です。
とても美味しいですよ☆
料金追加はありませんのでご安心を。
なお、ソースカツ丼でも『ソース多め』を注文することができます☆
【かつや】カツ丼(竹)が人気の3つの理由! それでも迷ったらこれ頼め!
とはいえ、カツ丼(竹)がオススメだよ☆
と言ったところで、やっぱり迷ってしまう人は迷いますよね。
そもそも、カツ丼がダメっていう人もいるでしょうし。
ということで、カツ丼に興味がわかない人のために、カツ丼以外のかつやオススメメニューもお知らせしますね!
ロースカツ定食
かつやのもう1つのメインメニューである『ロースカツ定食』。
むしろ、かつやに入ったならば、こちらが本命でしょうかね???
とんかつならではのサクサク感も楽しめます。
カツカレー
多くのレシピになぜか合うカレールー。
かつやのカツカレーも手頃な絶品ですよ。
ちなみにかつや感謝祭ではトップクラスの人気とか。
期間限定メニュー
どうせ迷うなら、いっそのコト期間限定メニューに冒険するのもアリです。
かつや情報を少し漁れば理解できると思うのですが、期間限定商品にのみ目を光らせるファンが多いのです。
【かつや】カツ丼(竹)が人気の3つの理由! 入店して迷ったら、とりあえずコレ頼め! まとめ
ということで、かつやのピカイチメニューとして『カツ丼(竹)』をお勧めしました。
とにかくカツ丼(竹)は低価格帯とんかつ屋さんらしからぬ価格で食べ応えがあり、何度も繰り返しますがオススメです。
機会あれば、『つゆ多め』も選択肢に入れてみて下さいね。
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