【活龍竹園店】の『手もみ中華そば』食べてきた正直感想3!!

グルメ感想or考察

【活龍竹園店】の『手もみ中華そば』食べてきた正直感想3!!

地元で人気店と騒がれるラーメン屋さんに活龍というお店がありますので行ってきました✨

まず、あれですね。

お昼の部の終了間際に店舗到着となりましたが、それでも満席で店舗外のベンチ入りした時はびっくりしましたね。

そして今回注文したのは

  • 手もみ中華そば
  • 龍神餃子

の2点。

で、今回は『手もみ中華そば』の実食レビューを忖度無しに書いていきますので、まだ食べたことがない方や、気になりつつも注文したことがない方は参考にしてみてくださいな。

—【活龍】関連記事—

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【活龍竹園店】の『手もみ中華そば』食べてきた正直感想!!

今回注文したのは『手もみ中華そば』です。

活龍はつけめんが有名ですが、個人的に過去に食べた別のお店のつけめんがしょっぱすぎて、それ以降は人気と知りつつも敬遠しちゃうのですね。

で、活龍のもう一つの人気がまぜそばらしいのですが、こちらに関しては『まぜそば自体を食べた事が無い』という理由で未だに手付かずというか…。

そんな理由での手もみ中華そば1択でした。
(すっごく寒かったですしねぇ)

せっかくなので+50円増しの中を選びました。
(ちなみに『大』もありますが、こちらは100円増し)
(↑『50円単位』というところがある意味で驚きですね!)

『並』と『中』の違い

画像は活龍の手もみ中華そばの中(左)と並(右)といった量の違いです。

今どき破格な増量価格(50円)でこの差は凄いと思いません??

感覚的に中は並の1.5倍と思われ、この上に2倍と思われる『大(+100円)』という増量パターンがあります。

実食! 活龍『手もみ中華そば』の味は?

活龍の中華そばを実際に食べましたので、忖度なし感想です!

手もみ中華そばのスープ

余計なものを削ぎ落とした』という活龍自慢の中華そばですね。

『透明スープ』というヤツですか?

濁りを持ち合わせない異常なまでに浸透性を持ち合わせた薄味の見た目に反し、しっかりとした味が特徴でした。

手もみ中華そばの麵

僕自身としては恐らくこれまでに食べた事がないほどの極太麺を使用していたのが活龍ですね。

個人的には細麺派という事もあって出来る限り避けてきた太麺系ですが、食わず嫌いだったというか、これが非常に食べごたえがあって美味しかったです。
(パッと見た目のボリューム感に関しては、正直圧倒されましたが)

はじめはコショウ抜きで食べる事をお勧めします。
その方が活龍の味をしっかり味わうことが出来ますからね。

…で、スープを少し堪能したところで呼称を追加。
この味変がたまらない!
(ちなみに手もみ中華そばのスープが美味しく、今回は結構飲んでしまった後の味変でした)

手もみ中華そばの薬味

こちらも極太メンマを意識しているらしく、一言に太いですね。

メンマは人によって好き嫌いが激しく分かれるラーメン素材の1つですが、僕はメンマ好き☆

太く、大きいほどに感動を覚えるため、『もっと入れて欲しかったなぁ~…。』と言うのが正直な感想です。

薬味と言えばネギもありましたが、こちらはどちらかというと極端な少なめを意識した配分のようで。

ネギ大好きの僕としてはちょっと物足りない量感ではありましたが、スープの味を壊さないためには少な過ぎるくらいが良いという判断なのかも知れませんね。

活龍のチャーシュー

ラーメンと言えばチャーシューというか、ラーメン屋さんと言えばチャーシューというか、とにかく中華そばと言えば外せないのがチャーシューでして、何故かラーメンよりもチャーシューの評価が変に厳しくなる傾向があるのがラーメン屋さんだったり。

で、実際に食べた活龍のチャーシューは厚切りと柔らかさが特徴でした。

味もチャーシューだけが主張するものではなく、スープの味を壊さない味付けが嬉しいですね。

ちなみに僕の食事スタイルは『その中の大好物を最後に食べる』という意識を持つため、今回はこんな感じに……。

活龍のチャーシュー、メッチャおいしかったです☆

活龍 手もみ中華そばの忖度なし感想

良い意味で単純に面白い味だと思いました!

味が自慢の中華って、多くの場合が見た目のインパクトから始まりますが、活龍の手もみ中華そばって見た感じが質素なんですね。

また、活龍の宣伝がつけめんに集中しているため、その意味も相まってゴージャスさに欠けた見た目をしていたのですが、実際食べてみると見た目に反したしっかりとした味付けに感動するというか。

活龍はここ最近で茨城県つくば市周辺にて拡大を続けていますが、その理由が理解できる味わいを有していると思います。

ちなみに画像は活龍竹園店の『お昼の部』が終了した直後の店内の様子。

暖簾が引き込まれた中の満席って、ある意味レアな光景ですよね。

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